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モゼーラ考察

Posted by 名も無き文官 on 22.2010 かもかて考察 0 comments
※ご大層に「考察」などと銘打ってありますが、
要は自分が各ルートをクリアした感想や、それについて考えてみた事を
とことん主観(むしろ独断と偏見)で書き散らしているだけです。
セリフの書き出しなどもしているので、盛大にネタバレしまくりです。
さらに、キャラクターへの印象をぶち壊してしまうかもしれませんので、
閲覧の際にはご注意下さい。※
モゼーラ・ゼネ=トカーキ

図書室で勉強していたら親切にしてくれたお姉さん。
この人もまっすぐですよね。しかも反骨精神に溢れてて強い。
滅多な事では折れない。
確かに意固地な印象もあるし相手によっては「余計なことすんなよ!」と思われたり言われたりするほどお節介焼きですけど、私は好感持てました。
法務から図書室に飛ばされた経緯といい、この人漢前すぎだろう…。
婚期逃しそうで焦ってるというのは申し訳ないけど笑いました。
ごめんモゼーラ。本人にとっちゃ笑い事じゃないんだろうけど。
思い込んだら突っ走ってしまうのが恋愛面でも発揮されているようですね。
しかし彼女のイベントで出てくる貴族連中がまた酷い。
多情な雌猫とかひでえよニデ子爵! 話しかけてくんな! なんなのあの風評!
茂みから見てるだけじゃなくてむしろ石ぶつけさせろ!
なるべくでかくて重いの!
他にも「どこのボンボンかは知らないが、とにかくお前の態度が気に入らない」と言いたくなる感じの若い貴族とか。
そりゃ顔合わせるのがあんなのばっかりじゃ貴族嫌いにもなるよねー、
だからモゼーラも権謀術数からは遠い位置にいるんだろうなーと思ってたら実はとんでもない爆弾持ちでした。
まさかの四代の御落胤。しかも騙りじゃなくて本物。なんてこったい。
いつも持ってる本にあんな秘密があったなんて…。
やたらと「正しいこと」にこだわっていた理由にも納得。
リリアノとローニカは薄々感づいてたようですね。でも確証もないし、何か良からぬことを企んでるわけでもないので放置していたってことでしょうか(殺害ED狙いの時リリアノに告発してもスルーで終わったしなぁ…)。
そこに主人公が首突っ込んでえらいことになるわけですが。
しかしモゼーラ絡みの四代関連のイベント起こしていくと、ローニカの『共にいる者』で父の話をした時の「自分の起源~」という発言がまた違って聞こえてくる気がする。
『老女の想いは』のモゼーラ版だけは見られたんですが、ネセレについて語ってくれたのがリリアノかローニカかでも内容が変わりそうで困った…。
選択次第で見られる「憎むというのは己も傷つけ苦しむこと」とか「とても好きでしたよ」とか「自分が逃げ場に過ぎないと分かっていても一つでも残したかった」とか老女さんマジ理解者じゃないか…。ネセレは気付かずじまいだったんだろうか。こんないい女いないぞネセレ! もったいない!
というかこの辺から推理するとネセレが求めてたただ一人って多分ファジルだよな…もうやだこの泥沼王城。お手上げだよ! オラ故郷さ帰りたいだよ!
ローニカはどう思ってるんだろうなあ。ネセレが完全に孤独って訳じゃなかったって安心してるんだろうか。忘れ形見を残してくれるほど想ってくれてた人がいたっていうのは。ネセレ本人が孤独だと思い込んでたらどうしようもないか…。
そして暗殺へ。あーあーあーorz
でもEDによってはモゼーラが父の名誉回復に励むわけだからどうなんだろう。心中複雑そうだなあ。

一番好きなイベントは『残すための仕事』でしょうか。主人公より私からの印友がうなぎのぼりでした。
次点で迷ったのが『舞踏会の日に』。ユリリエと二股しなければ見られないのが難点ですが、こんなことされたら惚れてまうやろー! と。

愛情ルートはA(主人公王になった版)が一押しですね。一度は見ることをお勧めしたいです。最後の日の語りからエンドロールまでの流れが好きです。
しかしあれを公表しようってところが凄いな。リリアノやローニカの心中が気になる。貴族からの反発も凄そうだしなあ…。
でもその辺は主人公とのタッグで何とかなるか。四代と同じような強行策には出ないような気もするし。
告白すると即行で結婚迫ってくるのには吹きました。そんな焦らなくても…!
でも最後の日ではこっちから結婚申し込まないと身を引いてしまうんですね。その理由がいまいちよく分からなかったんですが、最後の裏切りした時のあれなのかもしかして…。
裏切ったな! 僕の気持ちを裏切ったな!
それはさておき、無事にEDを迎えられた際にはどのEDでも安定してますね。
実力で周りを黙らせるとか漢前すぎる。父ちゃんの成せなかったこと一緒にやってやろうぜ。母ちゃんが名乗らないならこっちから会わせてやるぜ!
しっかり主人公を支えてくれそう。良妻賢母なイメージです。

友情はどのEDも好きですが、やはりAが一番です。リリアノも生き残るし…。
なにより『継がれゆく世代』の威力が凄すぎて。
現国王に対しても引かないその姿勢、そこに痺れる憧れる。
一歩間違えば大罪人扱いで即牢獄行きの処刑コースとかもありえるもんな…。
王としてのリリアノは公正だから問答無用でということはなかったし話も聞いてくれたけど。
そういえば「印がないから王にはなれない」という台詞で思い出したんですが、タナッセと境遇が似てますよね。主人公がうまいこと介入したら案外こっちともいい友人になれたりするんじゃないのか…? 恋愛は無理だろうけど。
しかしまあリリアノも腹の底からやりあえる相手を見つけられて結構楽しんでいるんじゃないかと思えました。いつの間にか茶飲み友達とかになってそうだ。
ある意味はぶられてそうなローニカが涙目か。
主人公が王でも王でなくても民からの声を届けてそうです。
二人の王がいて片方は貴族、ならもう片方は民の王になるべきだという台詞が好きですね。
こちらでも主人公をサポートしてくれて心強いです。凄く頼りになりそう。
書かれてはいないけどこっちでも父の名誉回復に励んだんじゃないかなーと勝手に思ってます。

憎悪ルートはとにかく歯向かってくれるので精神的に楽な方でした。
例によって言い分的には彼女の方に同意したくなる事がしばしば。でもイベントとEDリストのために(略)。
肩肘張り過ぎてて生きにくそうではありますよね彼女。だから主人公が関わらないとあっさり城から姿を消すのか。
四代の情報も一人では掴みきれないだろうし。
そしてEDでもやらかしてくれる。転んでもただでは起きない女、モゼーラ。
裏切りではちゃっかりキープしてた人と結婚してたりするし、結構したたかだよなーこの人。
殺害はどちらも理不尽すぎてごめんなさいモゼーラさん状態。
自分で選んどいて何ですが、ニデ子爵とか貴族の皆さんに対する印憎がぐっと上がりました。

かもかてって女性陣が圧倒的に強い印象ですが、実はその中でも一、二を争う強さなんじゃないかなと思いますねこのモゼーラさん。


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プロフィール

名も無き文官

Author:名も無き文官
『冠を持つ神の手』への印愛・印友がゲージ突破した勢いのままブログ…もとい日誌への記録を開始。
時々存在が消失しますが、本格的に行方不明になった場合は王城にまつわる知ってはいけないアレとかコレを掴んだために謀殺されてしまったのだと思って下さい。

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