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ユリリエ考察

Posted by 名も無き文官 on 31.2010 かもかて考察 0 comments
※ご大層に「考察」などと銘打ってありますが、
要は自分が各ルートをクリアした感想や、それについて考えてみた事を
とことん主観(むしろ独断と偏見)で書き散らしているだけです。
セリフの書き出しなどもしているので、盛大にネタバレしまくりです。
さらに、キャラクターへの印象をぶち壊してしまうかもしれませんので、
閲覧の際にはご注意下さい。※
ユリリエ・ヨアマキス=サナン

全身から貴族オーラが出ている娘さん。
昔の少女マンガよろしく背景にバラが咲き乱れてても違和感なさそう。
と思いきや、自分の家すら容赦なくズバズバ斬り捨てていく口の悪さも持ち合わせていたりもする。
初期好愛の高さが素直なものではなく、とっても裏ありますな感じがしていやんでした(あくまで私の主観です)。
イベント進めていけばそうでもなくなりますが。きっとキャップがそういった裏の思惑の解除も兼ねてるんだな。勝手にそう思っておきます。
oumi氏いわく「愛の狩人」。
あながち間違っていなかったりするのがまた何とも。
ですがここで私の印象を語ると「愛の探求者」かなーと。大して変わらんか。
噂イベントでは尾ひれ背びれがついて酷い言われようですが、彼女のイベントで直接出てくるのは衛士のノースタスだけか…。
反転する条件とか見てる限り、渡り歩きはするけど基本的に一人としかお付き合いはしないってことか…?
だとすると主人公の登場であっさり別れを告げられたのかもしれないノースタスが少し不憫。
まあそれだけが理由じゃないだろうというのはイベントで伺えますが。
モゼーラと二股してたなんて、ノースタスお前もか!
小さい頃からタナッセとヴァイルと顔見知りだったこともあって、彼らに関するイベントも多いですね。
ヴァイルとはさほど親密ではなかったらしいですが、成人してからはそれなりに仲良くなってるような。彼に関する忠告もけっこう聞けますし。
しかしユリリエの初恋の相手ってどう考えてもタナッセだな…。外伝読むとしっくり来るし。好きな子ほどいじめたくなるタイプか。もし男女逆だったらと考えるだに恐ろしい。
タナッセは『すれ違いの果てに』やヴァイル裏切EDではマジギレするし主人公と仲が悪けりゃ決闘申し込んでくるし、
ヴァイルはヴァイルでタナッセ告発するとイベント起きなくなるわ『秘密の場所』では主人公をタナッセと勘違いすることもあるわで、
ところどころで今でも大事に思ってるってことは分かるんだよなー。恋愛じゃなくて家族愛に近いのかもしれませんが。
ユリリエは恋愛感情はすっぱり割り切ってヴァイルを心配しつつもタナッセいじりに精を出してるようですが…。
なんなのこの複雑にもつれすぎた幼馴染トライアングラー。

一番好きなイベントは『救いの手』でしょうか。共通だと『目立たぬ工夫』とか。
『覆われし本性』も悩んだんですが本人が出てこないので。

愛情ルートだとやけに試されるというか心の内を探られた印象。
ABどちらにしても理解できない故の愛情って感じでしたね。
「最初は王配狙いで近づいてみたけど思っていたより面白そうな人で惚れ込んだ」ってことかなー。
彼女は恋愛に共感を求めていないらしいので当然の成り行きってことか…。
Aだと完全理解とまでは行かずともそれなりに歩み寄れているんじゃないかという感じがしましたが。
Aの王以外バージョンのエンドロールなんてケンカップルかよ!
ユリリエが「本当の愛」を求めるというか憧れてるっぽいのは、やっぱり幼い頃から貴族社会でおべんちゃらとか口先だけのやり取りだとか、お家のための結婚だとかに囲まれていてそういうものが信じられないからかなーと。
性別だってヴァイルの王配狙いで女にならざるをえなかったようだし。
もしそれが無かったらどちらになりたかったんだろうなー。女性を楽しんでるってのは本当だと思いますが。
そういえば「唇すら許したことない」と言い切っていましたが、Bでは選択次第で自分から口付けてくるんですね。主人公を初キスに値する相手だと思ってくれたってことか。
エンディングもBはまだ不穏な空気漂ってますけど、Aはそれなりに安定してますね。自分が焦りすぎていたのだと気づけたかどうかの違いかな…。
ユリリエの交渉能力があれば怖いものなさそう。

友情ルートはとにかく苦戦した思い出。
ほとんど印愛に振らなかったもので、背景緑のまま手探り状態でした。
でも『あの子の想いは』や『救いの手』など好きなイベントが多いルートですね。
『あの子の~』の方は会話が好きです。こんな筈じゃなかったんだけどこれはこれでいいか、みたいな。
『救いの手』は本当に救いの手だもんなーあれ。ユリリエかっこいいよユリリエ。
でも個人レッスンの結果を出す前に最後の日が来てしまったよ…。
発生条件が厳しかったばかりに。可哀想に。
最後の日の会話も好きです。ランテもヨアマキスも味方ってあたりで地味に嬉しくなったり。
ただ、主人公が王になるAの方では途中までヴァイルに構ってたこともあって彼に土下座したく…予想してたけどやっぱり荒れちゃったのか…。
父ちゃんとの約束だもんな…。湖上で約束しておいて最後の日はすっぽかしたしな…。ごめんよヴァイル! この後そのデータで愛情ED見たから許してくれ!
しかしこっちのルートだと特にヴァイルの事心配してますねユリリエ。
EDの会話でも出てくるとは思わなかった。愛情がほとんど二人の世界だったからその反動かな?
事あるごとにタナッセ引き合いに出してこき下ろすのには笑いましたが。
王になったら指南役として側にいてくれるし、王でなくとも二人で貴族社会を翻弄してたりと楽しそうです。
まさに向かうところ敵無しという雰囲気。
タナッセが南の果てまで逃げるのも無理はないな!

憎悪ルートでは冷え切った態度が何とも…。
Aなんかもう完全に仮面夫婦一直線ですよねこれ。怖いよー。
でも表向きはあくまで仲の良い夫婦を装ってたりして。うーん泥沼。
Bは「俺たちの戦いはこれからだ!」状態でしたね。さぞかし色んなものが渦巻くんだろうなー。主人公のモノローグも黒いし。ここから派生する裏切りEDも凄いし。
ひいい貴族の戦い怖いよー。

殺害Aはそれで納得しちゃうのか、本当にいいのかー! と。
愛のためなら死ねるってか。
モノクロになるのと主人公のモノローグが印象的でした。
「これがお前に贈る愛じゃあああ!」と、彼女のどてっ腹に短剣を抉り込む主人公さんまじパネェっす。
BはBでまさかの共犯ノースタスさんだしな。でも何やってくれたんだろう。
人払いと隙作りか。
痴情のもつれって怖いね!

裏切は見たのがだいぶ遅かったので、他キャラと同じく失踪したり酷いことになるんだろうとビクビクしていたら予想を上回る漢前っぷりに驚きました。
何この強い人。
AもBもベクトルは違えど凄まじい強さじゃないか…。特に男性陣は見習うべき。

ユリリエは味方になっても敵に回しても強い人だなーと。
折れたところも見せないし。ヨアマキスもサナンも安泰じゃないかこれ…。
案外ユリリエの手腕であっさり上級貴族まで登り詰めてそうな気もします。


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プロフィール

名も無き文官

Author:名も無き文官
『冠を持つ神の手』への印愛・印友がゲージ突破した勢いのままブログ…もとい日誌への記録を開始。
時々存在が消失しますが、本格的に行方不明になった場合は王城にまつわる知ってはいけないアレとかコレを掴んだために謀殺されてしまったのだと思って下さい。

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